トラックボール派だった私が「外付けトラックパッド」も推すことにした理由【作業効率と持ち運び】
私はこれまで、長いことトラックボールを愛し続けてそして推してきました俺です。
実際、PC作業をするうえではトラックボールはかなり優秀なデバイスです。
手首を動かす必要もなく、省スペースで、長時間作業にも向いています。この愛はまだ終わりません。
ただ、PCを使ってアウトプットを続けていると、ノートPCだけで作業することも結構あって、日に日に思うようになりました。
トラックパッド、かなり良くない?便利じゃない?
ノートPCにもともとついてるトラックパッドをわざわざ外付けするのには少し抵抗がありましたが、作業姿勢確保のためにはそんなこと言ってられない私です。
最終的にはトラックボールとトラックパッドの2台体制が最強であるという結論に至りました。
今回は、トラックボール派だった私が
外付けトラックパッドを推すようになった理由となぜ良いのか、について具体的に解説していきます。
PCでアウトプットするなら結局「キーボード+ポインタ操作」が最速
PCを使って文章を書いたり、ブログを書いたり、仕事の資料を作ったり。
そういうアウトプット作業を続けていると、結局一番使うのはキーボードです。
最近は生成AIもあり、口頭で話した内容をAIに要約させるという方法もあります。
ただしこれは
- 家ではできる
- カフェではやりにくい
- 周囲の目も気になる
という問題があります。
そうなると結局、安定してアウトプットできるのは
- キーボード
- ポインティングデバイス
この組み合わせになります。
特にブログ執筆や資料作成のような作業では、
「入力 → ポインタ操作 → 入力」という流れを何度も繰り返します。
例えば
- 文章を書く
- カーソルを移動する
- 文字を修正する
- リンクを挿入する
こうした細かい操作を1日に何百回も行います。
そのためポインティングデバイスの操作性は、
作業効率にかなり大きな影響を与えます。
ノートPCのトラックパッドは便利。でも位置が惜しい
そもそも私がトラックパッドを見直したきっかけはとてもシンプルです。
ノートPCを使っていると、こう思うことがあります。
トラックパッドがもう少し外側にあれば楽なのになー。
ノートPCのトラックパッドは中央にあります。
この配置はもちろん合理的ではあるのですが、実際に長時間作業をすると
- 手の位置が窮屈
- キーボードと干渉する
- 姿勢が固定される
と感じることがよくあります。
ノートPCのトラックパッドは「携帯性」を優先して設計されています。
そのためキーボードと一体化しており、
外付けキーボードのように自由な位置に置くことができません。
短時間の作業であれば問題ありませんが、
長時間のデスクワークになると
- 手首の角度
- 腕の位置
- 肩の開き
などが固定されてしまい、疲労の原因になることがあります。
そんなときにふと思いました。
「外付けで置けばいいのでは?」
そして調べてみると、普通にありました。
AppleのMagic Trackpadのような外付けトラックパッドです。
外付けトラックパッドを使うと、
ポインタ操作の位置を自分の好みに合わせて調整できるようになります。
ThinkPadのトラックポイントを見て確信した
もう一つのきっかけがあります。
それはLenovo ThinkPadです。
ThinkPadにはキーボード中央にポインタ操作ができる
トラックポイントがついています。
これを見たときに思いました。
「これ最高じゃん」
つまり
- 手をキーボードから離さない
- そのままポインタ操作できる
この発想がとても合理的だったんです。
ThinkPadのトラックポイントは、
長年エンジニアやライターに支持されてきた入力デバイスです。
理由はシンプルで、
キーボードから手を離さずにポインタ操作ができるからです。
マウスに手を伸ばす動作が減るだけでも
作業のリズムはかなり変わります。
トラックパッドのメリット【作業効率が上がる理由】
①省スペース
マウスは机の上で動かすスペースが必要ですが、
トラックパッドは指を動かすだけで操作できます。
②ジェスチャー操作が便利
トラックパッドは
- スクロール
- 画面切替
- ズーム
などを指の動きだけで操作できます。
最近はジェスチャー操作も進化しており、
アプリ切り替えやデスクトップ操作なども直感的に行えるようになっています。
③持ち運びが楽
マウスやトラックボールと比べると
- 薄い
- 軽い
- カバンに入れてもかさばらない
というメリットがあります。
トラックボールの弱点は「持ち運び」
私は長いことトラックボールを使っています。
もちろんトラックボールにも多くのメリットがあります。
特に長時間作業では、手首を動かさず操作できるので疲れにくいです。
ただし持ち運びという観点では
- サイズが大きい
- カバンの中でかさばる
- 意外と重い
という弱点があります。
ノートPCと一緒に持ち運ぶ場合は、
トラックパッドのほうが取り回しはかなり楽です。
トラックパッド+マウスやトラックボールの併用はかなり強い
ここまで考えていて思ったのですが、
もしかすると最強構成はこれかもしれません。
- トラックパッド
- トラックボール or マウス
実際、多くのエンジニアやクリエイターは
複数のポインティングデバイスを併用しています。
用途によって最適なデバイスが変わるからです。
- 文章作業 → トラックパッド
- 細かい操作 → マウス
- 長時間操作 → トラックボール
こうした使い分けをすることで、
作業環境の快適さはかなり変わります。
「ノートPCにトラックパッドがあるのに外付け必要?」
ここでこう思う人もいると思います。
「ノートPCにトラックパッドがあるのに外付け必要?」
これはかなりもっともな意見です。
実際、カフェや出張など軽作業なら
ノートPCだけでも十分です。
ただし問題は長時間作業です。
ノートPCはもともと「持ち運び」を前提に設計されています。
そのため長時間作業では
- 画面の高さ
- キーボードの位置
- ポインティングデバイスの位置
を調整することが重要になります。
詳しくは別記事で書いています。
おすすめの外付けトラックパッド
外付けトラックパッドで一番有名なのはこれです。
価格は少し高いですが
- 操作精度
- ジェスチャー
- 質感
どれもかなり完成度が高いです。
まとめ:トラックパッドはもっと評価されていい
私はこれまでトラックボールを推してきました。
それでも最近思うのは
トラックパッドはもっと評価されていいデバイス
ということです。
特に
- 持ち運び
- 省スペース
- キーボードとの相性
この点ではかなり優秀です。
トラックボール派の人も、
一度トラックパッドを試してみると
新しい発見があるかもしれません。

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