残業が当たり前なのはなぜ?残業を当たり前にしないための心構え5選!

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残業が当たり前なのはなぜ?残業を当たり前にしないための心構え5選!

残業をしないためには「心構え」が必要

あなたは残業をしてますか?どんな気持ちでやってますか?

「やるのが普通だから」みたいな感覚があるならば、あなたは残業体質の文化に洗脳されているのかもしれません。

この記事を読んでいるあなたは

・なんとなく帰りづらい

・本当は帰りたいけど仕事が忙しくてなかなか帰れない

・仕事は楽しいけどここまで長時間やらなくてもいいな

など「本当は帰りたいけど帰れない」といった気持ちがあるのではないでしょうか?

そんなあなたに、月平均50時間の職場で基本定時退社(月10時間以下)を2年間貫いた私が「残業をしないための心構え」を伝授します。

 

心構えが必要なワケ

基本的に残業をしている職場で残業をしないことを貫こうとすることは、少数派になることです。
少数派は浮きます。実際に浮いていなくても浮いている感じになって「これでいいのだろうか」とふわふわした気持ちになります。
そうなってしまったら、残業したほうが落ち着くので何かしら理由をつけて残業をする日々に舞い戻ってしまいます。
一度きりの人生、あなたが本当に残業まみれの日々を送りたくないのならば、自分の中に「軸」となる「心構え」をどっしりと構える必要があります。

心構え5選

実際に必要な心構え5選を伝授します。

①トレードオフを受け入れる

何かを選ぶことは同時に何かを捨てることに他なりません

 

定時退社をすることで「得るもの」と「失うもの」があり

両方を得ることは基本的にできません。これがトレードオフです。この考え方を頭に叩き込んでください

なんとなく惰性で長時間働いている場合はこのトレードオフをしっかり認識すべきです。

仕事をしている時間に個人の時間は発生しません。

 

トレードオフの考え方は労働時間に限るものではなく、人生全般に当てはまるものです。

 

定時帰りを貫く代わりに
会社内での平穏、キャリア、お金を失い
個人の時間や家族との時間を得るわけです。

 

私も7年間くらい周りに合わせて残業してましたが、家族との時間を優先するため、自分の中でトレードオフを受け入れました。最初は結構な抵抗感がありましたが、「自分で決めた」感覚が強いのでので後悔していません。

 

あなたの人生ですので、何を失って何を得るか、ぜひ自分で決めてみてください。

 

以下、私が定時退社をする際に感じた具体例です。

失うもの

  • 周囲から浮く
  • 残業代が減る
  • 評価が下がる
  • やる気がない奴と見なされる
  • 昇進の可能性が減る
  • みんな残業してる場合文句言われる

職場の飲み会に行きにくくなる

など
例を挙げれば沢山あります。正直、頭で覚悟してても辛いことは事実です

 

得るもの

  • 家族との時間
  • 自分の趣味の時間
  • 自分の人生について考える時間
  • 限られた時間で仕事をこなす感覚
  • 会社外での活動に充てる時間
  • 自己研鑽の時間 など

基本的に自分のための時間が増えます。

 

②正当化する

せっかく定時退社した後に、家に帰ってモヤモヤし続けたり、仕事のことを考え続けてしまったら本末転倒です。

そうならないために、自分の行動を正当化する言い訳を沢山用意しておくことが必要です。

  • 飲み会があるときは、みんなサッと切り上げて帰るのなら、自分は家族で夕飯を食べるためにサッと切り上げて帰る方が大事だ
  • 長時間労働を続けるよりも、帰ってリフレッシュして沢山寝て、フレッシュな気持ちで明日頑張る方が効率が良いことが科学的に証明されているからわたしは帰るのだ
  • 今日、疲れた頭であと2時間頑張るよりも、明日冴えた頭で8時間働く内容や効率を上げる方が早いに決まっている。
  • 今日はただ早く帰ってゆっくりしたいんだ

とか自分自身で納得できる理由、楽になる理由を考えれば、なんでもいいと思います。

他の人の評価は不要です。自分でとにかく納得出来ることが大事です。

③定時内は全力を出し切る

これも気持ちよく帰るためには大事です。

全力を出し切って、仕事をしっかり進めた実感と満足感とともに充実感を感じて帰ることが、気持ちよく帰るためにも帰ってモヤモヤしないためにも大事だと思います。

 

 

 

④時間が来たらゲームオーバーと決めてしまう

時間制限があるバスケやサッカーの試合の場合、制限時間がくれば終了。ジ、エンドです。そこからいくら頑張っても何も変わりません。

だからサッカーなら後半ロスタイムなんて、とにかく必死に頑張るはずです。

この感覚を仕事にも取り入れましょう。

定時の2時間前に予定が終わってないなら、なんとか必死で終わらせてください。

そして、仮に終わらなくても

定時を迎えたとき

『終わった、、、』

『また明日の試合で挽回しよう』

と自分に言い聞かせて帰るようにしてみてください。

そして次の試合の時には、どうすれば時間内で終わらせることができるかを必死で考えて実践するのです。

この方法はとても自分的にはスッキリと帰れる方法で、やればやるほど仕事を早く進めるコツや、時間をかけない方法など思いつくようになるのでおすすめです。

 

⑤周囲からの理解や期待は捨てる。

これまでの項目に多少かぶりますが、「周囲の人に分かってもらおう」といったいった期待を全て捨てることが必要です。

大事なのは他人からの評価ではなく、内なる絶対的な指標をもつことです。

何故なら、周囲にはあなたよりも頑張っている人や結果を出している人もいるかもしれないし、更にその人はバリバリ残業しているかもしれません。

会社のお偉いさんや、尊敬する先輩とかに、長時間時間をかけて働くことの大事さを説かれたら反論の余地などないでしょうし、実際正しく聞こえるものです。

このように周囲と比べたり、人の指標を聞き入れてしまうと絶対的指標はなくなり、どこまで頑張っていいのか、何が正しいのか分からなくなります。

会社の人だけでなく、家族のために帰るのであっても家族の理解が得られる期待も捨てるべきです。あなたが大黒柱だったら奥さんは本当はもう少し残業して欲しいと思っているかもですし、、、

 

何が起きても、誰に何を言われようともあなたの行動の選択権はあなたにあります。人の意見を聞くことはもちろん大事ですが、それを自分自身の人生の信条とするにはしっかりした吟味が必要です。

 

まとめ

以上、長くなりましたが最後まで読んで頂いてありがとうございました。

この4つの心構えをあらゆる場面に駆使して、自分で決めた人生になることを願ってます。

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