「人生最大の失敗」そんなときの対処方法

ライフ

「人生最大の失敗をしてしまった

もう終わりだ、辛い

明日からどうやって生きていこうか」

 

そんなときに有効な

・ためになる偉人の失敗事例
・人生最大の失敗をしたときの5つの考え方
・人生最大の失敗をしたときの5つの行動

を紹介します。

 

僕も失敗続きで仕事を休んでしまった経験があります。

 

しかし、時間が経てば

「全然たいしたことなかったな」と振り返るようになった自分がいます。

 

「人生最大の失敗」に直面したときは

冷静に考えることができなくなっています。

 

そんなときに役立つ情報を集めました。

 

人生最大の失敗に直面するあなたがなんとか抜け出すきっかけになれば幸いです。

 

大丈夫、その失敗はきっと笑い話や教訓に変えることができます。

 

「人生最大の失敗」そんなときの対処方法

ためになる偉人の失敗事例

ここでは「人生最大の失敗」に直面してしまっているアナタに

「すごい人でも失敗するんだな」と少しでも楽に考えてもらえるように

偉人の失敗事例を紹介します。

 

歴史的に有名な画家も生きているうちに売れた絵はなんと一枚だけ

教科書にも出てくる、有名な画家であるゴッホさんですが

彼が生きているうちに売れた絵は、たったの1枚だけだったそうです。

 

1600点の水彩・素描と800点以上の油彩画という、膨大な作品を描いたにも関わらず、です。

(死後に「ひまわり」が58億円で落札)

 

「画家としてめちゃくちゃ絵を書いても全然売れない」

なんて、失敗だらけの毎日ではないでしょうか。

 

伝説のプレーヤーも数え切れない失敗をしている

伝説的なバスケットプレーヤーのマイケル・ジョーダンですが

「神様」と呼ばれる彼でさえ、数え切れない失敗をしていることが

以下の名言からわかります。

 

9000回以上シュートを外し、300試合の勝負に敗れ、

勝敗を決める最後のシュートを任されて26回も外した。

人生で何度も失敗した。それが成功の理由だ。

マイケル・ジョーダン

バスケットボール選手にとって、試合の勝敗を決めるシュートを外すなんて

とても大きな失敗に違いありません。

それを成功の要因だと考えるところに彼の凄さがあるのではないでしょうか。

 

そんな彼の考え方がわかる名言がこちらです

10本連続でシュートを外しても僕はためらわない。

次の1本が成功すれば、それは100本連続で成功する最初の1本目かもしれないだろう。

マイケル・ジョーダン

常に「前」を向いている感じがビシビシと伝わってきますね、、、

 

ミッキーの産みの親も「創造性がない」と解雇されたことがある

説明不要のディズニー創業者である、ウォルト・ディズニーさんですが

彼もまた、失業や起業しても数度の倒産など、とても多くの失敗を経験しています。

ウォルト・ディズニーは、勤めていた新聞社を「創造性に欠けるから」という理由で解雇されるという挫折を経験しています。

アニメーターとして大きな夢を持っていた彼にとっては

「創造性がない」といわれ解雇されるのは

「とてつもなく大きな失敗」だったのではないでしょうか?

 

そんな彼の名言に次のようなものがあります。

過去の出来事に傷つけられることもあるだろう。

でも私が思うに、そこから逃げ出すことも出来るが、そこから学ぶことも出来る。

ウォルト・ディズニー

 

 

このように、どんな有名な人でも数多くの失敗を経験していることが分かります。

 

そして、彼らを見ていて共通することは

「失敗から立ち直ったからこそ、彼らの人生がある」ということでしょう。

 

つまり「失敗なくして成功なし」というわけです。

 

人生最大の失敗をしたときの5つの考え方

人生最大の失敗をしたときは特に落ち込んで、ストレスを感じている状態です。

 

人間はストレス値が高い状態だと、頭が悪くなります。

つまり、冷静な判断ができなくなってしまってしまうワケです。

 

この事実がわかっている以上、真っ先にやるべきことは

考え方を少し変えて「自分のストレス値」を下げること

 

コレに徹底すべきです。

 

そのための考え方を紹介します。

 

どんなに後悔しても意味ないと考える

当たり前のことですが、現代の技術では過去に戻ることはできません。

 

このどうしようもない事実が変わらないのなら

後悔している時間ははっきり言って「無駄」にしかなりません。

 

過去のことを後悔する思考が癖になってしまうと

過去を変えられない現実に無力感を感じてしまうことを繰り返すだけです。

 

無力感を感じ続けてしまうことは、ストレスしか産みません。

 

ストレス値を下げるためにはまず

「どんなに後悔しても意味ないな」

と自分に言い聞かせるようにしましょう。

 

「人生最大」が起きたのならあとは大丈夫と考える

あなたが今

「人生最大の失敗をしてしまった、、」

と落ち込んでいるのなら

 

冷静に考え治すと

「失敗の最大火力はすでに終了している」

とも考えることができます。

 

人生最大の失敗を犯しても

「人生最大の失敗」

と検索できる余裕があるのならば

大丈夫です。

 

最大の失敗が終了しているなら

「あとは上がっていくだけです」

 

この失敗も1年後にはきっと笑い話や良い教訓にできるはずです。

 

今は辛いかも知れませんが

「これ以上はないだろ、とりあえず耐えてやるか」

と腹をくくりましょう。

 

 

地球規模で見れば大したことないと考える

 

あなたは今、自分が犯した

「人生最大の失敗」で頭がいっぱいかもしれません。

 

しかし、一旦距離をおいて、地球規模で考えてみてください。

 

試しに世界地図でも思い浮かべて見てください

試しに世界の人工は70億人居ることを思い出して見てください

 

その壮大さと比較すると

あなたが抱える「人生最大の失敗」なんて、全然たいしたことじゃないと感じることができます。

 

アナタの失敗に関わっている人なんて、地球規模でみれば極々わずかです。

 

命に関わることでもないのなら

「まあ、地球規模で考えれば大したことないよね」

と考えるようにしてみてください。

 

 

最悪のことが最良のことだと考えること

「人生最大の失敗」に直面しているアナタには

「考え方の助け舟」が必要です。

 

そんなときには考え方の代表「宗教」の考え方を参考にしてもるのもいいかもしれません。

 

ユダヤ教の考え方に

「最悪のことが最良のことに導いてくれているかもしれない」

というのがある。

次のようなものです。

【あるラバイの最悪で最良の災難】
あるラバイが旅をしていた。
ラビ委は犬と羊を連れ、聖書を読むためのランプを持っていた。
1日歩き続け、陽もとっぷり暮れたので、ラバイはその夜泊まる場所を探した。ほどなく粗末な納屋を見つけて、そこで寝ることにした。
しかし、まだ寝るには早いので、ランプを灯して聖書を読むことにした。
すると、まだ残っていると思っていたランプのオイルが切れて、灯りがふっと消えてしまった。ラバイは仕方なく早めに寝ることにした。その夜は本当に悪いことが重なった。
連れていた犬が毒虫に咬まれて死んでしまった。
次にオオカミが来て、羊も食べてしまった。朝になって、ラバイは空腹のまま出発した。
乳をくれていた頼りの羊ももういない。
少し歩いて、ある村の近くに来ると、ラバイは異様な気配に気づいた。
人影がまったくない。よく見ると、あちこちで村人が惨殺されていた。
前の晩に盗賊がやってきて村を襲い、村人たちを皆殺しにして、金品を奪っていったことを知った。彼は恐ろしさに打ち震えながら思った。
もしランプが消えていなければ、彼も盗賊に見つかっていたはずだ。
犬が生きていたら、キャンキャン吠えて、やはり見つかっていただろう。
羊も騒いで音を立てたに違いない。全てを失っていたからこそ、自分は助かったのだと。
そこでラバイは深く悟った。
「どんなに災難が降りかかろうと、人は希望を見失ってはいけない。最悪なことが最良のことだと、信じなければいけない」

ユダヤ教の説話ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集 より引用

どうでしょうか。この説話のように

「最悪のことが最良のことだ」と信じることができれば

どんなことが起きても前向きに過ごせることがあるのではないでしょうか?

 

仕事で大きなミスを犯して、毎日遅くまで残業するハメになったかもしれませんが

 

その残業がなければ、帰り道に交通事故に巻き込まれていたかもしれないし

もっと最悪な自体に遭遇していたかもしれません。

 

この思考を癖にしておくことで

 

辛いことが起きたときもとても辛抱強く過ごす事ができるようになります。

 

 

考えすぎてもどうにもならないと考える

最後はコレです。

結果を変えるのは行動しかありません。

 

考えているだけでは現実世界を変えることはできません。

 

「人生最大の失敗」について、「反省」と「今やれること」をある程度考えたら

あとは行動するだけです。

 

考えすぎることを続けていたら、それが「癖」になってしまいます。

人生最大の失敗をしたときの5つの行動

「できること」と「できないこと」に分ける

失敗を取り戻すために焦る気持ちを抑えてまずは

「できること」と「できないこと」を分けてみましょう。

 

「人生最大の失敗」を経験した直後ですから

とっても混乱して、視野が狭くなってしまっています。

 

パニック状態の人は逆に難しく考えたり

問題をより難しい方法で解こうとしてしまいがちです。

 

まずは問題を簡単に、シンプルにしていくことからはじめましょう。

 

冷静に考えて、まずやるべきは

 

「何ができて、何ができないか」

を分類することです。

 

できることをやる

「できること」と「できないこと」を分類することができた次は

またもやシンプルに

「できること」をひたすらやりましょう。

 

「人生最大の失敗」をしてしまった事実はかわらないので

今からできることは

「被害を拡大させないこと」以外にないのは明確です。

 

「できることをひたすらやる」

 

これをひたすら肝に命じて

 

できることをひたすらやりましょう。

 

反省点はメモする

「後悔しても意味ない」と先述しました。

 

しかし、「人生最大の失敗」から得られる教訓は無駄にしない姿勢が大事です。

 

反省をしたときには

しっかり反省点をメモしましょう。

 

人間は何でも忘れてしまう生き物です。

自分の記憶力に頼ることはおすすめしません。

 

まだ記憶が新しいうちに、湧き上がって来る感情や反省点を

メモに書きとどめておくことをおすすめします。

 

またメモをすることで

「反省点についてはメモしたから忘れることはない」

と心理的に安心することができるので、自分で無意識に思い出す機会が減ります。

 

思い出す機会が減れば、後悔することを繰り返す可能性が減ります。

 

 

ちゃんと寝る

「人生最大の失敗」を犯してしまったときにやってしまいがちなのが

 

『睡眠時間を削ってなんとか対処する』という行為です。

  • 徹夜でなんとか対処する
  • 夜通し悩みについて浸る

など、やりたくなる気持ちは痛い程わかりますが

 

仕事であれ、私情であれ

「寝ないで一生懸命やっても最終的に寝不足になるだけ」です。

 

寝不足の人は判断能力も落ちてしまい、冷静な判断はできませんし

さらなる失敗を生む可能性が高くなります。

 

今のアナタにとっては

「人生最大の失敗」で頭の中がいっぱいかもしれませんが

 

長い人生で見れば、ほんの一部に過ぎません。

人生はずっと続いていきます。

ご飯も食べるし、お風呂にも入らなければなりません。

 

大きな視点に立てば

明日からも「生物」として健全に活動できることが最優先事項です。

 

とにかくちゃんと寝る

 

コレを忘れないでください。

やりたくない状況にあえて飛び込む

休日の夜に「明日仕事いきたくないなー、憂鬱だなー」

って感情は誰しも経験したことがあるのではないでしょうか。

 

しかし、実際にいやいやながらも行ってみると

「思ったより大したことなかった」と感じることがよくあるはずです。

 

これは

「最悪の状況を想像する」⇛「敢えて飛び込む」⇛「そうでもないことがわかる」

といった思考のループです。

 

これはもっと大きな「嫌なこと」にも適用されます。

 

「人生最大の失敗」をしてしまったアナタには

その失敗を犯してしまった現場に行くことがとても苦痛かもしれません。

 

怒られるかもしれないし、「嫌な言葉」や「冷たい目線」を浴びせられるかもしれません。

 

しかし、実際にその現場に飛び込んで見れば

「頭の中で思い描いていた嫌なこと」は案外起きないことが多いです。

 

だからこそ「想像するだけでなく、飛び込んで見ること」が大事です。

 

飛び込んだ後に実際に「想像していた嫌なこと」が現実にはどうだったかを確認するようにしましょう。

おそらく「大したことなかった」ことがほとんどのハズです。

 

あとは簡単です

「最悪の状況を想像する」⇛「敢えて飛び込む」⇛「そうでもないことがわかる」

 

これを繰り返すことで

「現実には大したことないな」と確信を持てるようになるはずです。

 

まとめ

以上、「人生最大の失敗」に直面しているアナタに贈る記事でした。
最後にまとめです。

1,ためになる偉人の失敗事例
⇛みんな失敗している
⇛失敗があったからこそ成功している

2,人生最大の失敗をしたときの5つの考え方

  1. どんなに後悔しても意味ないと考える
  2. 「人生最大」が起きたのならあとは大丈夫と考える
  3. 地球規模で見れば大したことないと考える
  4. 最悪のことが最良のことだと考えること
  5. 考えすぎてもどうにもならないと考える

3,人生最大の失敗をしたときの5つの行動

  1. 「できること」と「できないこと」に分ける
  2. できることをやる
  3. 反省点はメモする
  4. ちゃんと寝る
  5. やりたくない状況にあえて飛び込む

 

みんな失敗してるし、今できることをやるしかできない

これが心の底から理解できたなら、後は動くだけです。

ぜひ、このつらい状況を乗り切っちゃってください。

 

 

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