可処分時間の確保は自由への第一歩【凡人の人生戦略】

• 日本の総理大臣
• 大企業の社長
• １３兆円の資産を持つビル・ゲイツ

これらのどれだけ凄い人達も

• バイトで食いつないでいる３０代フリーター
• グダグダ過ごしてる学生
• そこそこ頑張ってる社会人

こんな感じのぱっとしない人達と

「一日で与えれた時間」だけを見れば「全く一緒」ということになります。

それでは行きましょう！！

そもそも「可処分時間」って何よ？

自分の意思でなんにでも使える自由な時間ってこと！！

• お風呂を薪を燃やして沸かしていたかもしれないし
• 食洗機なんてないし
• 乾燥機なんてないし
• 車で移動する人なんて一部の金持ちだけだった

こんな感じだったと思います。

今は何でも便利なサービスや機械が一般庶民でも手に入る時代です。

お金を求めても幸せになれる可能性は低いから

凡人流　可処分時間の増やし方

 

片道の通勤時間を１０分にすることができれば

一日の「可処分時間」は１時間増えることになります。

残業をしない

凡人流　可処分時間の過ごし方

そうならないためにも

「とにかく必要以上にお金をかけない」といった信念を強く持ちましょう！

有意義なことをやる

自分が感じる有意義なことをやりましょう！

ただ暇な時間に

「どうでもいいテレビ見てぼーっとしてたわーー」

みたいな感覚が大好きならばそれでいいですが、大抵の人は違うハズです。

読書したり、勉強したり、好きな映画を見たり

「自分にとって有意義な時間」を意識して過ごしましょう。

無駄なこともやる

「自分にとっては無駄ではない時間」

であればいいのです。

現代社会は

「消費者の無駄に過ごしているという感覚」からくる

「何かしなくちゃ」といった感情を狙って

あらゆる手を使って時間とお金を使わせようとして来ます。

そこに捕まらないように

「自分基準での無駄があって良い」

といった感覚を骨身に染み込ませましょう。

まとめ

とういことで、総まとめ！