残業が当たり前なのはなぜ?そんな日々から抜け出す心構え

今まで当然のように残業して来たけど、ある日ふと湧き上がる違和感、、、

残業するのが当たり前ってなんかおかしくない?
そもそもなんで残業なんかしてるんだろうか?

あなたもそんな違和感を感じることがあるのではないでしょうか?

 

そんなあなたには

[残業をなくして確保したい大事な時間]

があるんじゃないでしょうか?

 

それでも

  • 残業することで生活は成り立ってるし、、、
  • 仕事は山のようにあるし
  • ブラックでもないし、みんなこれくらいは残業してるしな、、、仕方ない

 

なんて感じで

 

「これからも生活のため家族のために残業を続けていくしかないのだろうか、、まあ、がんばるか、、」

 

なんてことを思ったりするのではないでしょうか?

 

そんなぶつけどころのない思いを少しでも解消すべく

  • 残業に対する意識の異なる職場を5つ以上経験
  • 月平均40時間残業が当たり前の職場でも月平均10時間以下を2年以上を実現
  • 会社の外での時間を満喫

こんな実績をもつワタクシ「ひろなり」が

「残業が当たり前」から抜け出すための心構え

についてお伝えしていきます。

 

まずは何事もマインドが大事

「登ろう」と思わないと富士山も登れません。

 

是非、マインドを吸収して行ってください。

「残業が当たり前」から抜け出すための心構え

あなたがモヤモヤを抱えている「残業が当たり前」という状態から抜け出すためにはまず、心構えを整えることからです。

そうです。やはりマインドがとても大事です。

残業をなくすのは「自分だけ」

まず大事なのは

「ヨシ!周囲から残業をなくそう!」

といった考え方は捨てることです。

 

「残業が当たり前」なのは日本やその職場の文化です。

 

個人がどれだけ頑張っても

「残業が当たり前の空気感」みたいなものが

アナタの職場からなくなる希望は薄いです。

 

「世の中から残業が当たり前の空気感がなくなればいいのに、、、」

なんて思いや報われる可能性の低い努力はしないようにして

 

「残業をなくすのはあくまで自分の中だけ」

 

この考え方を忘れないようにしましょう。

大事なモノの優先順位を決める

あなたの人生全体において大事なモノの「優先順位」を改めて決めましょう。

 

「当然、仕事よりも家族が大事だよ!」って人が多いと思いますが

 

ここで大事なのは「どれくらい優先するのか?」を

めちゃくちゃはっきり明確にしておくことです。

 

曖昧なままだと中途半端になってしまいます。

 

例えば「仕事より家族が大事だよ」と大抵の人は言いますが

「大事な取引先との飲み会が入ったから、、、」

「ちょっと帰りにどうしても断れない飲み会が入ったから、、、」

「定時間際に急ぎの仕事が舞い込んできたから、、、」

なんて感じで、毎日のように優先順位が入れ替わる人がほとんどだと思います。

 

優先順位をはっきりさせるなら

・飲み会は歓送迎会や区切りの行事のみ(急な飲み会には絶対に行かない)

・急な付き合い飲み会には絶対行かない

・今日絶対に終わらせなければいけない仕事以外では残業しない

こんな感じで、レベルや事例は人それぞれでも「自分なりの境界線」を自分で設定しておく必要があります。

痛みや苦痛があることを受け入れる

優先順位を明確にする話をしましたが

今から考えた優先順位や境界線を実際に死守するのはめちゃくちゃ難しいです。

 

「残業なんてしたくないよ」という誰でも抱くような感情を誰しも抱きながらも

上司や先輩方が当たり前のようにその文化を継いできたのは明確です。

 

アナタの周りの多くの人は「残業しないこと」に失敗しています。

 

あなたが今、疑問を抱いている [残業]ですが

これまでの生活の中で

[あって当たり前のもの]

として

良くも悪くも、アナタの生活に組み込まれています。

 

それを取り除くには

それなりの精神的な痛みや苦痛に耐える覚悟が必要です。

 

以下、人生をツボに例えた有名な話があります。

「さあ、クイズの時間だ!」

大学教授は、そう言って大きな壺を取り出し、教壇に置いた。その壺に、彼は一つ一つ石を詰めた。壺が一杯になるまで石を詰めて、彼は学生に聞いた。

「この壺は満杯か?」

教室中の学生が「はい」と答えた。

「本当に?」

そう言いながら教授は、教壇の下からバケツ一杯の砂利を取り出した。そして砂利を壺の中に流し込み、壺を振りながら、石と石の間を砂利で埋めていく。

そしてもう一度聞いた。

「この壺は満杯か?」

学生は答えられない。一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。それを石と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。

「この壺はこれで一杯になったのか?」

学生は声を揃えて、「いいや」と答えた。教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと水を注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。

「僕が何を言いたいのかわかるだろうか?」

一人の学生が手を挙げた。

「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」

「それは違う。」と教授は言った。

「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、大きな石を先に入れない限り、それが入る余地はその後二度とないということなんだ。」

君たちの人生にとって”大きな石”とは何だろう、と教授は話し始める。

「それは、仕事であったり、志であったり、自分の夢であったり……」

「ここで言う“大きな石”とは、君たちにとって一番大事なものだ。それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君たちはそれを永遠に失う事になる。もし君たちが小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしたならば、君達の人生は重要でない何かに満たされたものになるだろう。」

「そして大きな石、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果、それ自体を失うだろう。」

この話で大事なのは

「大事な大きな石を先に入れておかないと、あとから二度と永遠に入れなくなっちゃうよ!」

ということです。

 

この話では「一度入れちゃうと絶対にどうしようもない」

と書かれてますが実際には[絶対]ではないです。

 

実際に、私は頑張って「自分の石」をなんとか入れることに成功しました。

僕にだって出来たんだから、みなさんにもやれます。

 

さて、話を[残業]に戻します。

例えるならこんな感じです。

  • 「今から入れたい大事な石」=「残業よりも大事にしたいと思っているもの」
  • 「先に入っている大きな石」=「残業が当たり前」が組み込まれた生活や価値観

 

つまり、今アナタが違和感を抱き、「取り除きたい」と考えているのは

[残業時間]という単純なモノではありません。

 

[残業に関連するあらゆるメリットや複雑な人間関係、これまで気づいてきた絶妙な仕事との距離感を含んだもの、、、そして、、そして、、]

といった感じの正体不明な得体の知れない色んなものが絡まっている大きな石です。

 

[壺]から取り出すのはとても大変です。

苦痛を痛みを伴います。

 

でも、今から入れたい石のほうが大事だと気づいたのなら、諦めずに入れ替えてほしいです。

 

実際に僕はなんとか取り出すことに成功した人間です。

 

会社ではそこそこの出世コースに乗って当然のように残業をし

会社の中での人間関係もいい感じでした。

 

家族ができ「この若い今だけの時期に家族との時間を確保したい」と考え

「残業が当たり前」の日々に反抗して行動し続けたことで

 

会社員として昇進する可能性や今までの良好な社内の人間関係は失いましたが

求めていた家族との時間や趣味や友人との時間を確保することが出来ました。

 

失ったものは、得たものに比べたらクソみたいなモノでした。(当時は無意識にしがみついていましたが)

頑張って入れ替えて本当に良かったと思います。

みなさんも一回きりの人生

 

「残業が当たり前なのはなぜ?」おかしくない?と疑問を抱いているのなら

取り除くための行動をするために、覚悟を決めましょう!

まとめ

以下、今回のまとめです。

「残業が当たり前」から抜け出すための心構え

  • 残業をなくすのは「自分だけ」
  • 大事なモノの優先順位を決める
  • 痛みや苦痛があることを受け入れる

シンプルですが、実践するには

「とても強い考え方」が色々と必要になってきます。

強くて冷静な思考を育てるためにとても参考になった本を紹介して終わります。

コメント

  1. […] […]

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